農事組合法人 ミルクの郷

Company

事業内容

TMR製造部門
TMRとはTotal Mixed Rationの頭文字で、乳牛に必要な栄養を考えて混ぜ合わせたエサです。主に牧草や飼料用とうもろこしを発酵させたものや、ミネラル、ビタミンなどを原料としています。 当組合のTMRは、フレッシュタイプと呼ばれ、人間の食事と同じように年間365日、毎日新鮮なものを製造して供給しています。最適な栄養設計がされ、均一に混合されたエサを与えることで各農家のミルクの量や質を安定的に保つことができます。 出来上がったエサをユニック車で各農家へ届けるのもTMR部門の作業です。 日々繰り返す作業の中で、より効率的でより安心・安全なエサ作りを目指し、地域の良質なミルクの生産に貢献しています。
コントラクター部門
当法人におけるコントラクターは、組合員の酪農経営に係る作業の受託と施設の共同利用を意味しています。組合員が個々に行っているエサの配合や、エサの原料となる牧草・とうもろこしの生産、堆肥の処理などを当法人が請け負い、これにより個々のコストや作業負担を削減し、酪農経営に注力してもらうことができます。 また、収穫物は所有のバンカーサイロに保管後発酵させ、サイレージとなりTMR(エサ)に混ぜられ供給されます。 加入組合員に限らず、地域農家の作業依頼も柔軟に請け負い、加速しつつある酪農家の高齢化や人手不足の問題に寄り添い貢献しています。
総務部門
日々の業務をアップデートしていくために、データの収集や従業員の働く環境の整備、経営分析は欠かせません。 年間の畑作業の計画は関係機関を交え、情報提供やデータ分析をもとに行います。畑の状態や収穫量などを細かく分析し、意見を出し合いながら量と質の向上を目指しています。 またエサ作りにおいても水分量や在庫の把握などを綿密に行うことで、より良質なエサになるよう努力を重ねています。 総務部門ではデータや情報収集の他、顧問税理士、顧問社労士の助言のもとで経理や雇用管理を行っています。財務分析による経営改善や、従業員が安心して働ける雇用環境づくりを念頭に業務を行っています。

業務内容

TMR製造部門

作業業務
TMR製造、TMR配達、サイレージ配達
管理業務
サイレージ品質管理、施設保全管理、作業機維持管理、資材物品管理、構内環境保全管理

コントラクター部門

作業業務
飼料作物生産管理、収穫調整作業、獣害対策、受託作業
管理業務
作業機維持管理、施設保全管理、構内環境保全整備

総務部門

作業業務
日計・伝票・物品管理、作業日誌整理